東京聖書学院 公式ブログ

今年もよろしくお願い致します!

2022年07月

お問い合わせは、tbs@jhc.or.jpまで。

10月24日(月)学院デー直前同窓会開催します!

同窓会2022


学院卒業生の皆さま
10月24日(月)の午前10時から12時まで、同窓会をZOOM開催することになりました。
卒業生の皆さんは今から予定を空けておいてください。
全世界からの参加をお待ちしております。
お申込みは、ここ(←クリック)から

(事務主事 記)

喜界より(2)

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 喜界キリスト教会の裏の道を海岸に進むと、がじゅまろの木(写真)の奥に海岸があり、日の出を撮影しました。
 本当に島なんですね。
(JHC所沢福音教会出身 本科1年 TT記)

川越より(1)

「はい!」と黄緑色のバケツ🪣を
ニコニコ笑顔のNさんからいただきました

中身は、、、
写真①


なんとカブトムシ3匹!

子どもたちがおおはしゃぎ!
喜んでスケッチまでしてました✨

写真②


子どもたちとの遊びは
とっても楽しい時間ですが、
優しさのない自分にハッとさせられたり
掘った穴をもう一度
埋めるようなむなしさを
感じたりすることがあります。

そんな私が今回、子どもたちへの
メッセージを準備していて
「罪人を招くためである」という
イエス様のお言葉に出会いました。
いつも優しいお姉ちゃんでいて
どんなことにも喜びを感じたかった!
でも、そうできない。
そんな、ボロボロな私だからこそ
イエス様が必要です。
あなたを拒否していてごめんなさいと
イエス様に祈りました。
優しく抱きしめてくださっている
御腕のあたたかさをを感じました。

全力で子どもたちと遊んで
たくさんイエス様の愛を受け取る夏を
主に期待しています\(^^)/

ブログをお読みになられた皆様も
すてきな夏になりますように

(JHC矢板キリスト教会出身 本科インターン AT記)

配れども 配れども

 先週は夏期伝道先の子どもたちの夕涼み会!感染対策を慎重に取りつつ、ダーツ、千本引き、スーパーボールすくいなど、教会学校の先生がたで心尽しの楽しいひと時を準備し子どもたちと過ごしました。
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私の担当はゴスペル落語!何かに用いられればと、最近取り組み始めた素人芸がデビューの機会を頂きました。

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演目は五千人給食の奇跡と古典落語・目黒のさんまをマッシュアップした書き下ろしネタ『二匹のさかな』。小さなお友だちから保護者の方まで、拙い演者を温かく応援してくださいました。



出し物とは言えマタイの記した「目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、規定の病を患っている人は清められ、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。」のゴスペルが通奏低音として流れるよう脚本を練り直し、「イエス様の恵みは皆で分かちあってこそ」というセリフへ思いを込めました。



配れども配れどもなくならなかったパンと魚のように、主イエスの尽きない祝福を皆で分かちあい、満たされるこの夏でありますように。




(※本番)





(※リハーサル版)





(JHC坂戸キリスト教会出身 本科3年MI記)

喜界より

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 喜界キリスト教会へ行く「フェリーきかい」(写真)内で思わされたことであります。私は、今一人孤独に喜界島に向かっているが、今までとどこに違いがあるのか。考えさせられました。
 今までは、旅行というと自分の為がほとんどでしたが、今回は、誰に遣わされてきたのか、我が使い主は誰なのかと、思いました。
 それは、我主イエスであります。
 これがハッキリと致しました。
それは、私が何者であるから、喜界キリスト教会に行くのではなく、誰が私を遣わされたのかが、大切だからです。
 夏期伝道に派遣される直前、しかも夜中フェリーの中で、このことが示されました。
 今ここで、これがはっきりとされたことに本当に感謝しています。
 これがハッキリしていないと、私は、ただの風来坊でありまして、私をわざわざ呼んで勉強させてくださることの意味がありません。
 孤独であることは、私を神に近づけ、神との交わり(黙想)を含みます。
 孤立は、神から遠ざけてしまいます。
 神の前にひとりで静まる機会を与えてくださった主に感謝します。
(JHC所沢福音教会出身 本科1年TT記)
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