東京聖書学院 公式ブログ

今年もよろしくお願い致します!

2014年07月

お問い合わせは、tbs@jhc.or.jpまで。

九州教区から その1

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私はこの夏、教団の九州教区に遣わされております。
毎日新たな出会いが与えられ、ホーリネス教団の枠を超えて、また国籍を超えて、様々な教団教派の牧師や信徒の方々と語り合い、互いの意見を交換しあい、励ましあう日々です。
またこの夏は毎週ホーリネス教団の九州教区のどこかの教会で説教の奉仕が与えられています。
写真は先日の熊本教会での礼拝の様子、来たる日曜日には久留米教会での御用があります。
これから九州教区のすべてのホーリネスの教会を訪問予定です。
また他教団の教会の集会でも御用がございます。
祝福のうちに守られますようにお祈りください。
(写真二枚目は、同じ母教会出身の吉田文人先生と)

(ホノルルキリスト教会出身 YN記)

伝道チーム(日野高幡、府中の巻)

写真


写真 5


写真 4


とりあえず、説明文が届くまでは、写真のみでどんどんアップします!

夏季聖会を終えて

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この2、3年、箱根で催される教団主催の夏季聖会を終えて、夏期伝道を開始しておりましたが、今年は聖会の開催期日が遅かったので、7月21日~23日の夏季聖会の前の、16日夏期伝道スタートとなりました。
3名は既に名古屋、九州、四国に派遣。学院近郊の教会、そして伝道チームの13名の参加となりました。

いる人たちで編成する聖歌隊の声のバランスをとることに苦慮したのではないだろうかと思います。「ここから願うのは」という新聖歌の曲。言葉をかみしめるように歌っている様子が印象的でした。主のようになることを、 ひとりひとり心から願っている、その思いが伝わってまいりました。 

O姉の証。夫の激しい反対の中、信仰を貫き、献身に導かれるまでの茨の道。共に歩まれ、この4年間導かれた主の真実が語られました。

(男子舎監 記)

夏期伝道期間が始まりました。

ご無沙汰しております。

なかなか、ブログが更新できずに、失礼いたしました。

夏期伝道が始まり、全国に派遣された修養生から、次々に、投稿されるまで、少々お待ちください。

さて、今年度より、授業の開始時刻や、回数が、大幅に変更された「信徒コース」ですが、快調なスタートを切ることができました。

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石原先生の「四重の福音」の講座にも多くの受講者の方々がおいでくださり、ホーリネスの大切な教理についてわかりやすい講義に満足して、お帰りになりました。

来学期も、充実した内容で、信徒コースが再スタートします。チラシも全国の教会に送られていきますので、お楽しみに。


次に、後援会のボランティア作業の話題です。

7月8日(火)には、30名近いボランティアの方々が、学院を訪れて下さり、蒸し暑い天候の中、汗だくになりながら、沢山の作業をしてくださいました。

そして、構内は、このとおり↓

花壇


(写真は、後援会会計のAK兄よりいただきました。感謝。)

こうした、学院を愛する多くの兄弟姉妹に支えられて、学院が成り立っていることを感じています。

次回のボランティアは、8月18日、19日の後援会主催のワークキャンプです。

(事務主事 記)

救いの完成を目指す神癒と再臨

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いよいよ、今学期の信徒コースは、明日が最終。

みなさんのおいでを心からお待ちしております。

(事務主事 記)
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