ご好評いただいている、斉藤善樹教授の「心の視点から読む福音書」ですが、先週、「放蕩息子の家庭」までが終わり、今夜は、「ぶどう園のたとえ」と題して講義が行われます。
先週も、飛び込みでおひとりの兄弟がおいでくださり、受講して下さいましたが、飛び込み受講も大歓迎ですので、「今夜は、仕事が早く終りそう!」という方は、ぜひ、学院においでください。
また、明日は、「若者たちは今」の4回目。先週に引き続き、高木実主事が講義をしてくださることになっています。
KGKは、キリスト者学生会(Kirisutosha Gakusei Kai)の頭文字を取った略称です。
戦後、早稲田大学で始まった、学内での聖書研究や祈り会が、全国に広がっていき、現在のKGKを形作ってきました。
学院の教師や、学生の中にも、KGKで養われた人がたくさんいます。
多くの人たちの信仰を養ってきたその秘密はどこにあるのでしょう。
期待して受講して下さい。
(事務主事 記)
先週も、飛び込みでおひとりの兄弟がおいでくださり、受講して下さいましたが、飛び込み受講も大歓迎ですので、「今夜は、仕事が早く終りそう!」という方は、ぜひ、学院においでください。
また、明日は、「若者たちは今」の4回目。先週に引き続き、高木実主事が講義をしてくださることになっています。
KGKは、キリスト者学生会(Kirisutosha Gakusei Kai)の頭文字を取った略称です。
戦後、早稲田大学で始まった、学内での聖書研究や祈り会が、全国に広がっていき、現在のKGKを形作ってきました。
学院の教師や、学生の中にも、KGKで養われた人がたくさんいます。
多くの人たちの信仰を養ってきたその秘密はどこにあるのでしょう。
期待して受講して下さい。
(事務主事 記)