東京聖書学院 公式ブログ

今年もよろしくお願い致します!

2012年04月

お問い合わせは、tbs@jhc.or.jpまで。

今日の夕食は

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和風の健康的なメニューです。たらこは博多から取り寄せたとか……

2013年1月の聖地旅行申し込みが始まりました。

聖地イスラエルをめぐる研修旅行は、修養生向けと、信徒コース受講生向けに、それぞれ隔年で年始に行われています。
2013年の1月には、信徒コースの聖地旅行が予定されています。

すでに、申し込みを受け付けております。
最少催行人数をすでに超え、催行決定です。

団長は、分かりやすく、熱意を持った講義に定評のある、中道善次先生が務めてくださいます。
多くの方々のお申込をお待ちしております。

今回より、第三回までに参加された経験のある、リピーターの方々も、再度お申込いただくことができるようになりました。

ぜひ、ご参加をご検討下さい。


東京聖書学院信徒コース 第4回聖地旅行12日間

目的:聖地を訪れて聖書の背景を学ぶとともに、主イエスの足跡を訪ねつつ霊的にも革新されることを目的とします。
主催:東京聖書学院
日程:2013年1月7日(月)― 1月18日(金) 12日間
予定渡航航空:アリタリア航空
団長:中道善次(茅ヶ崎キリスト教会牧師・学院信徒コース講師)
参加費:諸税・燃料チャージ込みで、33~35万円(参加人数により変動あり)
募集対象者:東京聖書学院信徒コースに登録済みの受講生、及びその家族
*現在、信徒コースに登録されていない方でも、2012年9月に開催する特別集中講座「聖書地理」を受講することによって、受講生となることが出来ます。
参加人数:5名から30名(最小催行人数5名)
参加費に含まれるもの:
往復渡航エコノミー航空運賃、各種税(航空税,国境税)、日程に伴う宿泊、食事、全行程のバス・日本語ガイド・見学入場料・ガリラヤ湖遊覧ボート代、
参加費に含まれないもの:
個人的出費(おみやげ代、飲料、チップなど)、自宅成田空港間の交通費、
海外旅行保険など。
日程の特徴:
①旧約から新約、世界宣教への移行の順に旅をしていきます。
②聖書的な考古学に基づく見学地を重視(観光重視ではない)しています。
③バスの中などを利用して、イスラエル全体の地理の理解を深める学びをします。
④スケジュールは比較的ゆったりしたものとします。
⑤宿泊は快適なホテルとギブスの宿舎を準備します。
ガイド :柿内ルツ師(東京聖書学院卒 イスラエル公認ガイド)
特別条件 :旅行に参加する方は、2012年9月8日(土)に開講する特別集中講座「聖書地理」(90分授業が3回)を通学または通信で受講していただきます。
申込:2012年4月25日(水)午前10時より、所定の申込み用紙により、FAXにて申込みを受け付けます。
*所定の申込み用紙は、学院事務所にご連絡いただきますとお送りいたします。
*受付が受理されてから、2週間内に申込金5万円を学院事務所にお送り下さい。送金は郵便振替が便利です。
*FAX番号:042-397-7558
*郵便振替番号:00190-0-78949  加入者名:東京聖書学院
申込み締切:2012年7月4日(水)
※但し、申込みは先着順となります。例年、数週間で定員に達しますので、申込受付開始後、早めに申込みください。また、今までに、信徒コースの聖地研修旅行に参加された方も再びお申込いただくこともできます。  

Crazy mixed up dinner!?

OMSパーティー


 毎年新入生の歓迎会を開いてくださるOMSの宣教師の方々。いつも奇抜なアイデアで私たち修養生の心を楽しませてくださるが、今年は何がでるのやら…。そんなこんなでD宣教師から一通の招待状が。書かれていたタイトルは「Crazy mixed up dinner」。「Crazyって、何か虫とかでないよね…」と不安を覚えつつ、ワクワクしつつも宣教師のお宅へ皆で行ってみる。そこで席に案内され、テーブルに置いてあったメニューに目を向ける。書かれているメニューは「背が高くてハンサム」「たくさんの笑顔」等々。どうやら、食べ物の名前が暗号になっているようだ。皆答えを推測して、恐る恐る注文をする。そうしてある修養生のテーブルに来たものは、なんといきなりデザート!!中には、何故かつまようじが来たという修養生もいた。実はこのメニュー、前菜、メインディッシュ、デザート、飲み物、果てはスプーンやフォークまですべて混ざっているようで、結局全てを注文するのだが、注文の仕方によってはなかなか食べ物が来なかったり、食べ物が来てもスプーンやフォークがなかったりということが起こる。それがこのdinnerの面白いところらしい。たしかに、スプーンがないのにアイスクリームを何とかして食べようとする姿は、可哀そうであるが笑ってしまう。今年も、私たちの心もおなかもいっぱいに満たしてくださった宣教師の方々に感謝!!

(茅ヶ崎教会出身 本科2年KO記)

理事会とミッション教会連絡会

昨日は、お昼から、今年度初めの理事会が行われ、活発に話し合いがなされました。
現在の理事会は、母体である日本ホーリネス教団の教団委員長でもある郷家理事長のもと、教団総会の3名の代議員と、OMSの宣教師1名からなる、5名の理事によって構成されています。
学院を心から愛し、修養生と訓練生、そして、教職員を愛を持って支えて下さっている理事会によって、いろいろなことが進められています。

そして、理事会終了後には、週末のミッション奉仕の奉仕先の教会の牧師先生をお迎えして、ミッション教会連絡会がもたれました。
まず、食堂にて、ミッション生が、ミッション教会の牧師先生を紹介し、牧師先生からもひとことをいただきました。

食後に、会議室に移動して、連絡会。
有意義な話し合いがもたれました。

理事の先生方や、ミッション先の先生方の学院を想う、深い愛情によって、本当に暖かい1日となりました。
(事務主事 記)

信徒コーススタート

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ここ数年で一番にぎやかな信徒コーススタートとなりました。
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